日本の地から
盛岡から、書き込みくださり誠にありがとうございます。
6月最後の2回のコンサートが北緯40度の地であることの意味や働きかけは決してはかりしれませんが、新たな時代のはじまりの時、その先端を共に経験させていただいていることはわかります。
まだ受講する以前で経験はしておりませんが、かつて熊野本宮大社”開闢の光景”コンサートからタンザニアコンサート、三内丸山遺跡”縄文”コンサートからイランのペルセポリスコンサートへと、世界平和実現において日本の重要な地でコンサートを開催してくださったことや、あらためてコンサート時のメッセージも拝読させていただきますと、北緯40度の地からはじまるいまこの時を共にする人間として、日本人として世界に向かい生きる姿勢を新たにします。時も場も越え、先生が表現される場はどこであっても聖地と感じていることも事実なのですが、北緯40度と聞くだけで生命が躍動します。
本日も、講座を開催くださいますこと誠にありがとうございます。