日本から世界へ

昨日は京都からの移動は、高速の乗り口からいつになく渋滞で、何があるわけでもないところで滞ります。車の中は、先生の高句麗のCD をボリュウムアップでおりますので、快適にもの考えれる空間ですので苦はないのですが、いつもは1時間ほどで着くサービスエリアに4時間ほどかかり、その後も、何箇所も事故は増え、交通集中渋滞とも重なり、いつものトラックに囲まれて走るのとは、リズムが違い戸惑いました。早め長めの休憩で日をまたいでの東京への戻りでした。サービスエリアでの長めの休息は、山、海、風、大空、大きく輝く星に会い、これからひらく大な大きな世界を感じ、こころは広がります。やっと戻れた東京は、やっぱり生まれた地。土地からのエネルギーは、高麗さんが、どれだけ先生のコンサートを開催くださったことか。1回1回、直接その場所でのコンサートの開催は威力明らかですが、繋がる場は、どこで開催でも繋がる場はいっぺんに変化変容していくことも同時に感じます。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。