KEIKO KOMA Webサロン

日常。。愛


先生、高麗さんvoice対談ありがとうございます。

言葉にしていった瞬間から動きが生まれます。

伊達政宗のテレビの配信に先祖から、存在からの動きを感じたその前の時間に、東京にきて偶然見たのは テレビ東京 朝 8:15からの韓国ドラマ 馬医でした。

高句麗時代のあとの時代の実在したお医者さんの話でしたが、そのなかの病名に附骨疽(化膿性骨髄炎)、薬の使い過ぎで内臓が下がり腎臓が冷えて骨に毒がたまって炎症がきているという漢方医の見立ての優秀なところと患者は王様の側室で背中にその炎症があったこと、薬のお金儲けの不正と薬剤師、医師の話、側室、開頭手術、頭、登場人物の言葉のやりとりのなかに、なにか自分の今の体調の変化と腑に落ちる感覚がありました。

また、テレビ、映画の話ばかりでバカ、恐縮ですが伊達藩、仙台藩の映画で 殿、利息でござる の 話は 今の自分の状況とも重なるところがあり、ゼニと頭は使いよう と 先祖から 喝をいれられているのかもしれません。

伊達政宗は落馬して左足を骨折しています。頭蓋骨、外耳骨腫(古代の東北人に多い)があり食道噴門癌で亡くなったそうですが、私の大学卒業直後の就職先は外科整形外科で東北大学第二外科と連携病院で、 食道癌患者さんの沢山入院があったことと繋がっていて現在はその病院はお金でだまされて倒産と後継者がいないことが重なりなくなっていますが、私は左足の骨折と首、喉 と問題があり コンサートの威力を感じ魂の動きと人の動きが始まっていると感じます。

今日はこれからコロナ過の中、表に現れた現象、
葉っぱのフレデイがいっぱいいる聖なる空間にコンサートを伝えに行きます。見る 視点がどんどん変わります。宇宙に感謝。 

先生と高麗さんの表現の大きな世界に包まれて安心して動きます。

有機体。。全体と一つ。大いなる存在と一つの日常の一点から
愛は始まる。

感謝。












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盛岡市民文化ホールにて
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盛岡にて
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道標 みちしるべ 第4弾