日常
先週はアントレサロン、コンサート、ジェンダー講座と成長の場をたくさんいただきありがとうございました。日常の生活に戻り田舎町の薬剤師の仕事は 決まりきっている世界ですが、人と人との関わりの中でエアコンも余りきかない大変な夏を過ごしたあと、 いつも心に先生のピアノの音、高麗さんの美しい声の響きがあり静かに私は変容しています。80代、90代の患者さんが毎日100人以上軽トラックを自分で運転して畑、田んぼの仕事の合間に来局していらっしゃいますが、年齢を重ねていけばいくほど、ジェンダー講座のHeilの言葉は大切だと感じます。ピアノの連打をするように、明るく透き通る声で美しい日本語で と心がけて患者さんの姓名(生命) を呼んで薬をおわたしするようになりました。
17時になると、四谷 主婦会館で聴いた町の帰るための音楽?が 田舎の町にも鳴りますが 時空を超えた平和の音に 聴こえてきます。
次は 9月11日 福島県は原発の影響で子供たちが言葉にできないストレスを沢山ためている 競馬で お金の動く場所です 心新たにして向かいます
先生 高麗さん よろしくお願いいたします。