日々の活動
東京での応用コース、コンサートに参加させていただき、ありがとうございます。
応用コースでは、診断主義と機能主義についてお聞きしました。人の評価により物事を判断するように学校で習慣がつくことは、良くわかります。機能主義では、一人一人やれることは違う中で、木を切ること、穴を掘ることのお話しから、やれるようになる基本を学ぶことが大切と感じます。
昨日のコンサートメッセージの幼稚さについては、幼稚であることは良くないことと考えていましたので、とても意外なメッセージでした。動機があるのにやらないままにしていること、それに気がつく時なのか、とコンサートに参加させていただきました。ご一緒した若い起業家の男性は、とても良い時間で良い経験でした。また、是非参加したいと言っておられます。初めて参加した女性は、「生命削って演奏して下さっているのですね」と感動しておられました。
また、今日お話しした、2人の32歳の男性起業家さんたちも話をすると、すごく興味があり、2月8日のコンサートにご参加になられます。1人の方は、どんどん何も感じなくなってる、感動することも少ない、と言っておられます。お伝えすれば、多くの方はとても興味があります、と言ってご参加下さいます。お伝えできる機会を作ること、そしてお伝えすることを続けます。
ありがとうございます。