KEIKO KOMA Webサロン

日々の動き


コンサート会場に身を運び、先生の奏でる音に包まれますのはこの上なく幸せなひと時です。コンサートメッセージの「愛のノック」がとても心に残り、おもわず12月のコンサートメッセージを確認しました。

「アスクレピオスの杖」「見てもわからず、シンボルをつくってもさらにわからず」から始まりました12月のコンサートで、「救世」「愛には魔が入る隙はありません」、「はじめ」「はじめは愛」、「はじめに愛あり」「愛の諸相」。。そしてこの度の「愛のノック」「愛のさまざま」。アスクレピオスの杖から光が四方八方に広がり愛によって身の内にある魔物を退治してくれているようです。次の仙台、盛岡のコンサートはいったい何が起こるのか、歴史の一大事のコンサートをとにかくご案内させていただきたく、ギリギリではありますが名簿を確認しました。

高麗さんのお手紙で来られた方は、始まる前から喜んでおられ、手紙を持参されておりました。コーヒーも購入下さり、休憩時には「じわじわときますね。」とおっしゃり、最後は「凄い、また来たい。閃きがあった。」と喜んお帰りになりました。フォローの電話でも、あっさり「関心あります。行きます。」でしたので、余計な説明は一切していません。コンサート前に少しお話しましたが、お手紙とパンフレットをしっかりと読んでいらっしゃいました。

一日一日、大事に動いて参ります。
ありがとうございます。

塚崎知美

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琵琶湖にて
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府中の森芸術劇場ウィーンホールにて
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仙台高麗屋にて-2