旅の喜びをありがとうございます
高麗さんの書き込みを拝見しまして、私も嬉しく胸がときめいてまいりした。
昨日もいつもと同じようにすごし、昼間にある駅前で少しパンフレットを配りました。大きな大学病院も見える前に立っていますと、その大学病院から感じますのは、収容所のようでとても怖くて、先生の音が流れたらいいのにと感じました。
一日が終わり帰りにふと寄ったお店での出来事は、このまま行ったら自分は30年後は悲惨になっているかもしれないと感じ、もっと動かなければならないと感じました。高麗さんの同胞探しの旅のように人に会っていかないとなにも広がっていかないと感じました。
高麗さんの旅のお話をお聞きできるのを楽しみにしています。