新野生
京都応用コースのピアノでは、緑の美しい蛙が出てきてびっくりしました。おたまじゃくしが蛙になる生態と、太古の海からひょっこり海の外に出た魚さんは、共通する何かがあるのかなあ、、と考えます。そらを飛ぶ鳥さん、食べ物を分け与えるゴリラさん、この世界は、素晴らしい生き物がたくさんいて、人間中心の世の中がとてつもなく可笑しく感じます。
6月23日を終えて、比叡山の水が新しくなったお話しに感動し、コンサートが開催されるということは、宇宙や地球環境がまるごと変わることを感じました。
屋久島の縄文杉にいだきしん先生の音楽を聞かせてあげたいです。
プーチンさんには、腸が働く美味しい食べ物を食べて貰いたいと感じます。
これから、豊かな経験をたくさんの方々と共有出来るような表現を考えることが、とても楽しみです。
奇跡の時を生きていることに、感謝の気持ち生まれます。
変幻自在の美しい蝶のように生きていきたいです。
大宇宙に生きる命で生きていきます。
ありがとうございます。