新野生
未知に満ちた身体
早速迎賓館コンサートの帰り道はわくわくの連続
枠はない予定もない
来月京都コンサートで会えたら何か始まる京都の人に
人生は未知に溢れさせたい
真っ青な空間にマッターホルンを眺めた当時、一人歩きした海外の旅、誰もいないビルのトイレを借りて鍵が開かなくなったミステリーなどなど生きてることが奇跡。そしてなにより人との心のふれあいあればこその幸せ。失われた時は今ここに、出会う子らに重なり新野生文化を創造できるかと止まること忘れた身体。あなたは有能ですと書いた部屋の鏡をもう一度書き直します。迎賓館コンサートをありがとうございます。4次元から5次元へ飛んでみたく次のコンサートを経て生命伝説を望みながら次元超えた高句麗伝説へ向かう。叶う望みのときに新野生種生命体から感謝申し上げます