京都にて
京都にまいりまして、もう新緑の季節となった景色をみますと、月日の経つ早さを実感しております。
一瞬の隙が命とりになるとの高麗さんのお言葉を拝見しまして、いつもコンサートが始まる前はいろんなことが起こり、明後日仕事に行った時どうなっているのだろうと気になります。以前に先生の講座にて、仏教が日本に入ってきてからのお話に納得するところがあり、その状況を目の当たりにしています。
昨日の先生の講座について皆さまからの書き込みの範囲でございますが、大変な重みを感じ、本日の高句麗伝説に臨ませていただきます。