新旧入れ替えの時…
毎日のビデオ講演会、今日の語りをありがとうございます。このところまた、朝、先がないことに不安を感じて目覚めることが多く、動き始めると少しづつ取り戻していくという日々です。先生のお話を何度も配信でお聞きしたり、ビデオ講演会をお聞きして自分の状態を整理して明日の高句麗伝説に向かおうと考えています。移動カフェはそれなりに仕事になっていますが、今までのコーヒー豆販売の場所がこんなに変わるのかなと感じるほどそれなりのお店でも売れなくなっており、いったいどこに行ったら、どういう販売をしたら広まるのかと考えてしまう日々です。このままでは1トンどころか終わってしまうと考えている時、内面を感じるとそこには未来があり、それだけで明るくなります。ずっと考えていてわかったことは終わるというのと未来は同じことなんだということでした。終わるというのは今までの生き方や仕事の仕方はOSが玄になった今、過去の生き方、仕事の仕方は終わるのは当たり前で頭が終わるという事が自分の人生もう先がないように受け取るから落ち込むのであって、よく考えたら新しい生き方、仕事の仕方を造る時なのだとわかります。そしてもう昨年までのようにまずい!と思ったらただがむしゃらに販売場所見つけて、申請して販売する日にちを増やしてもどうにもならないし、そうしたいとも思わないのも本当の気持ちです。新たなことを生み出す時、何もない方が良いのに頭が悪いから何もなくなってしまうことに焦ってしまうのだとわかります。
高麗さんのお兄様のご命日の日のキッチンラボでのお食事会の日は出店があり、参加できなかったのですが、出店の帰りにキッチンラボの前を通ったらまだ皆様いらしてキッチンラボだけ照明の灯りだけではない心が温かくなるような灯りが広がっていました。キッチンラボで高麗さんがされる食の宅配事業のお手伝いが何かできたらいいなと感じます。
明日の高句麗伝説に心澄ませて参加できますよう本日の仕事をして行きます。ありがとうございます。
