新年の桐箱の書

桐箱の書　「いだきの時」のお写真をありがとうございます。待ちに待った時！世界がいだきとなる時と、希望が溢れてきました。
新年は、迎賓館からのコンサート配信して頂け、2日にはロームシアターでのコンサート！
最高の新年の幕開けです。
30日には、今年最後の講演会を京都事務所で行って頂きありがとうございます。
講演会にお申込みの方は、非常に残念でしたが、急遽不参加となりました。
今年、高熱が下がらず入院し難病指定され、退院後もステロイド療法をされておられ、数日前から微熱が続いておられたようで、次回には是非とおっしゃって、キャンセルされました。
講演会でのお話は、真にその方にお聞き頂きたい内容でした。勿論、どなた様にもなのですが。
講演会に向かう前、その方の家のポストに「本音て生きて下さい」本をお入れしてから車を走らせました。
いだき講座の受講が最優先をお伝えしています。

今年もカウントダウンとなりました。
心より感謝と共に御礼申し上げます。

先生と出会わせて頂き、生命助かり、沢山の奇跡と共に生きて今があります。いだき受講生と言う世界一の誇りを持っています。助けられた生命ですので、次は、沢山の人が助かるいだき講座、コンサートへお伝えしお誘いする生命のバトンタッチが礼儀であり流れと考えます。

命の花が咲く

との、高麗さんの言葉を胸に、どんな困難な時も助ける側で生きて行きます。