KEIKO KOMA Webサロン

新たな希望


赤ちゃんのとき、幼いとき、親からの受容がいかに大切かは、2日目を経験させていただいて知っていますが、あたまの働きも、受容と共感のなかにあれば、どんどん変わっていけることを改めてわかっていける応用コースでした。妹の子ども、私にとり、甥っ子にあたる、甥っ子の子どもは、今年小学2年生で、8月の末に赤ちゃんのときから生まれつき心臓に空いている穴の手術が決まりました。家族みんなで無事を祈っていますが、その子は男の子ですが、母親がこの子の表現になるまでを待たないで、まるで口写しのように、その時にこの子が言うべきことを瞬時に教えているのが良くないなと気になっていました。この子がどう育っていくか、私の生き方もこの子に関わっていきます。頭はいつだって変わる、力強い先生の言葉がありました。これから陶芸をやってみたいと陶芸教室のパンフレットを持っています。心が現れる表現なくして進むことはできません。明日のいだきしん先生のお話が楽しみです。ライブ配信で参加させていただきます。ありがとうございます。
KEIKO KOMA Webサロン
幻のコグリョカフェにて
KEIKO KOMA Webサロン
高麗恵子スカイロケットセンターにて
KEIKO KOMA Webサロン
三鷹市芸術文化センター風のホールにて−2