新たな夢生まれ

朝、仕事が終わりほとんど眠ってないまま新幹線に乗り京都に向かっております。高句麗伝説の感動の余韻あるままコンサートがあり本当に嬉しいです。また、あの荘厳なパイプオルガンが聴け、心の襞を繊細に倍音響くピアノので表現され、未知なる世界へと誘われる幸運に心より感謝申し上げます。新幹線のなかでふと思い出されたのがアメリカで出会った色んな国の人々です。今、考えれは不思議ですがウクライナのひとやコロンビアの人が親友で何時間も話をしていたのです。お互い英語が上手く話せないのですが心は通じているので悩み相談や国の事情や直接聴くことで分かることが沢山ありました。チェルノブイリのことや当時ソ連から来ていた人が国はジョウジアと言ったこともその時理解できませんでしたがグルジアに行き理解しました。その当時の世界の状況を各国の人とふれ、話をしたことが今となっては貴重な経験でした。ひとり、ひとりの名前と顔が思い出されそれぞれの国に訪れていだき先生、高麗さんの事をお伝えしたい気持ちが生まれます。子供頃から世界で仕事がしたいと願っていました。アメリカに行っても日本と同じ生活があるだけでしたがこれからは、世界に存在顕し、仕事をして、出会った人と再び会える事をと

新たな夢生まれ、嬉しい気持ちで京都に向かってます。