新しく生きる

スカイロケットセンターにて、高麗の看板の前でのミーティング、ビデオ講演会に参加させていただき、本当に自分のことは自分でわかっていかないと生きていけないと感じます。魂の出会いの時代がきたことを、高麗さんがなさるモンゴル空港でのお話から教えていただきます。私は今多くの人に会いいだきの活動を伝えていますが、魂で出会える自分であるかどうかと問います。魂美しく生きるには、悪い頭を整理してみたら？と先生もアントレプレヌールサロンで言っておられるように、頭が悪いことは痛感します。体や気持ちの不調は、頭が変なので、どこで何を間違えているのか修正しています。マーブリングカーテンの作る空間は、光溢れます。母の部屋の天井に、マーブリング作品を飾ってあげたいので、いろいろやってみます。最近は体がむくみ、血圧の高い時と低い時が極端です。足の付け根を骨折してからは、また骨折することが怖くて車椅子にもなかなか乗せてあげられず、見えている景色はいつもずっと同じです。いろいろなマーブリング作品が見えるようにできればいいです。

アントレプレヌールサロンでは、デジタル革命や、いだきで徹底的に生きていくことでビジネスプラットフォームが出来ていくとこと、日本的なことが世界を動かすことなどこれからの時代を生きていくための大切なことをお話下さいます。いだきで徹底的に生きるとは、どういう状態なのか？今の自分はどうなのか？を考えます。嘘とお金のごまかしはやるなと聞き、これも自分のことを考えます。嘘をつくつもりはなくても、やると言ったことをやらなければ嘘です。ボランティア活動は、やっと最低限のお約束を果たせるようになりましたが、世の中を良くしたい気持ちで参加しているので、世の中が良くなるまで、能力を上げやり続けることです。大人が学んで育っていくことが、子供が成長できる環境を作るとお聞し、学びます。年々豊かに輝いて生きるには成長し頭が良くなっていくことが必要です。匠のお話は夢があります。木を触って、わずかの狂いがわかる手。わずかの狂いをわかる自分でありたいです。古い頭や経験は、本当にいらないです。今日は、8/16の高句麗伝説を聴く会に参加させていただきます。連日、ありがとうございます。