新しい魂の芽に、降り注ぐ光をありがとうございます
本日の仙台コンサートをありがとうございました。
第一部では、魂のさざなみを、第二部では、新しい魂の芽に光が降り注がれていることを感じながら、聴かせていただきました。
先日のアントレプレヌールサロンは、新型コロナに感染して参加できませんでした。
その数日前、皆既月食を寒い中長時間見続け、身体を冷やし切ってしまったことが大きな要因と感じました。
その、皆既月食の同じ日に、インスタグラムを通じて、「ホワイトボードアニメーション」という動画表現の手法を、ある方から無料で教えていただきました。
次の日の午後、仕事先で明らかな体調不良が始まり、その日の夜に発熱。その次の日、行きつけの病院にて、陽性が判明しました。
焼ける様にヒリヒリした喉の痛みと、腰の奥からくる悪寒、関節痛、酷い頭痛があり、熱が上がったり下がったりを繰り返し、3日目には、流石の私もすっかり食欲が無く、疲れ切っておりましたが、4日目の朝、明らかに免疫を獲得した体感がありました。その後もぶり返した様な具合の悪さが続きましたが、療養7日間を自宅にて過ごし、8日目には仕事に復帰いたしました。
その療養期間に、試作的に「ホワイトボードアニメーション」を制作し、インスタグラムに公開しました。目的は、いだきしん先生と高麗恵子さんのことを表現して人に伝えることです。
数点制作し、私は絵と文字で動画を作る「ホワイトボードアニメーション」が大変好きだという事がわかりました。これからも続けて、表現を研いていきたいです。
「新しい魂」とコンサートメッセージで伺った時、この新しい自分を感じました。
コロナ感染の最中でも、希望を見つけ、行動できる元気な生命に養っていただき、ありがとうございます。
今朝、コンサートにてわかりたいと望んだ、内面にある「裏切り者」の感覚は解決した感じはないのですが、帰り道の身体がふわりと軽く、コロナ感染から残る疲労が癒されたと感じます。
ありがとうございます。
高橋陽子