新しい花
昨日は巡りがあって仲間の車で京都に行くことになり、本当に久しぶりでか幻のコグリョウカフェで高麗さんに詩を書いていただきました。詩の内容は可能性の扉開いていくという素晴らしいものでしたが今自分に何ができているのかということにつきます。これからにかかっています。この言葉を胸にしながらロームシアター京都のコンサートに臨みました。本当に引き上げてくださっているような感覚、愛の本流というメッセージそのままです。胸の内から温かな光を感じ身を委ねていました。
次々とやることが起こり解決するしかない小さな課題ができてきますが、今朝頂いてきた「幻のコグリョカフェを入れると全く違った感覚、真の自分は、という感覚が体中に拡がります。蝉の声が大きく響いてくる朝に外に出たら今まで気づかなかった葵の花が天に向かって咲いています。同時にする課題があって出かけてから今日の応用コースに行けることが本当にありがたいと感じています。生きているからこそ経験できる先生、高麗さんに出会えた自分です。高麗さんの 千分の一でも生きて行けたらと望んでいます。ありがとうございます。言葉にできないことを言葉に変えて行きます。