新しい生き方

盛岡でのコンサート後は、コンサートホールも何がでてきてもおかしくない空気がたちこめていました。深夜に、ベランダに出て、メッセージを詩に書こうとしましたが、大変不気味で、ここも何が出てきてもおかしくない空気でしたので、急いで家の中に入りました。たくさんの霊魂が出てきて苦しい夜を過ごしました。東北センターでの｢存在論」では思わず、先生に質問をさせていただきました。村と村人に例えてくださいましたお話は身に染みわかります。生まれつきの運命のままに生き、｢内の嫁」という言い方に現れていますように、人間としての人生を生きることはできずに、作られた役割で生きるよりない人を村人と表現してくださいました。コンサートにて「ある究極」と先生が表現された時空を超える愛の世界が現れたので、村人や村人とし生きた霊魂が動き始めたのだという先生のお話に納得しました。岩手県の人々も霊魂も昨日から動き始めたのです。先生は出遅れた霊魂とおっしゃいましたが、コンサートが開催されたので出てきたことがわかり、昨夜の経験が整理できました。

応用コースでウクライナとロシアの事でストレスを感じている自分の状態を改善したく、質問させていただきました。昨日のコンサートでの経験がありましたので、よく理解でき、整理もでき、やっと抜け出していけますことに心より感謝します。毎日霊魂がたくさん見え、苦しんでいました。なんとか抜け出さねばならないと必死でした。昨日のコンサートでは地面が死体だらけと見え、人類は滅んでしまうのかと不安になりました。コンサートでは銀河鉄道に必死に乗り込み、時空を超えた愛の世界に降り立つことができ、救われました。古い体質や生き方では死ぬよりないとわかり、死体と見えたのは、古い生き方は終わったのだとわかりました。誰もが昨日のコンサートで経験した究極の愛を経験し新しい生き方をせねば生きていけない時代が来たことを知りました。先生は真っ当に生きることを世界に示していくとおっしゃいました。そう生きることが世界に役立つことと答えを見いだしました。あまりに多くの尊い生命が失われ、お亡くなりになった方々、大切な人を失い生きる人々のことを想うと、とてもいてもたってもいられません。常に何をするかを考え、調べていましたが、答えは先生のコンサート開催と行き着きます。今日もコンサート開催と答えを見いだしました。昨日の死の世界から生の世界へと飛翔できた経験をさせていただきました今は、わかり方が次元を超えています。何が起こるかわからないので、心身を強くしていくことは心し生きて参ります。先生のお話をよく理解し、皆で世界の為に役立つ生き方を身につけ、世界の平和を作っていけますことを心から願います。６月は勝負と見えていました。日に日に襲われる痛みや霊魂ばかりが見えてしまう状態から抜け出せずにいたことで、自分にとっても危機を身に染み感じ、まさかこのような状態となるとはと驚き、戸惑っていたのです。この６月を乗り越えていければいいと必死でした。先生も６月を乗り越えていければとおっしゃいました。皆で先生の講座、コンサートをしっかりと経験し、乗り越えていけますことを願います。ありがとうございます。