新しい朝を迎える
【渋谷ピアノコンサート】
第1部『Prudence』
混沌とした時代を生きている今、この深刻な状況を乗り越えていくためには、プルーデンスが必要なのだ、とすぐに合点がいきました。
大事な時を生きていると感じます。
プルーデンスをもって、足元をすくわれないようにと気が引き締まります。決して臆病にならないように。
第2部『地母神』
やさしくどこまでも受け容れ、あたたかい包容力に溢れ、悲しみ、痛みの先には愛がありました。
“ 今日のこの日を忘れない ”とことばが生まれました。
いだきしん先生、高麗さん、
渋谷のコンサートをありがとうございます。