新しい時代の始まり
11/1仙台コンサートに向かう日々は、まさに歴史の要で生きる醍醐味を経験させて戴く連続でした。
新しい時代を創り、世界を変えるいだきしん先生と高麗さんの存在をお伝えできる光栄、本質で生き人間になっていくプロセスは真の世直しのこれ以上ない遣り甲斐ある活動であり生命は喜びでいっぱいです。
そして迎えたコンサートではどこまでもやさしい存在に抱かれ、2部のある瞬間涙とともに人生の意義、生まれてきた意味に目覚め、個を越えやるべきことがある人生を自覚しました。
生まれてきた意味。。。
この道を歩み向かうため
真の力つけ、通用する人間になると心に誓いました。
アリランの聴いたことのない音色に人類の悲願成る時の到来を感じた11/1、命過ぎる日と素敵な本来の言葉を教えて頂き、生前お会いさせて戴きました高麗さんのお父様の満面の笑顔が浮かび、偉大なり高句麗と言葉生まれました。
晴れやかに人生これからと心から希望に満ちる新しい始まりのコンサートを誠にありがとうございます。
応用コースでのお話しは、終止先生はご自分の働きと存在を説かれていると感じ、巻紙に後世の人の為に書き記しているようにノートを取っている自分がいました。
「いい人生いきてほしい」と仰ったお言葉が生命に沁み、多くの魂と共に受け止めました。
ミーティングでは、いよいよ自分の大きな壁、因子を乗り越えなければいけない局面が来たことを自覚しました。苦手と表現しましたが、表現することは自分の中にある重い扉を開けるような重労働を伴う取り込みです。毎日膨大な文章を書かれ、瞬時に語られる高麗さんの表現力はまさに神業で、世界を変える働きができる方のもと活動させて戴く限り越えなければいけない壁であります。
壁は本当に有り得ないほどの困難に見舞われました。サイトに入るのも困難、朝までかかった文章は直前で全て消え、まるで遮るエネルギーに翻弄されているかのようでしたが負ける訳にはいきません。
新しい始まりの一歩を踏み出す時を迎えました。
ありがとうございます。