KEIKO KOMA Webサロン

新しい一日


昨日から一人の人に丁寧にいだきをお伝えしたい気持ちがお腹の底から生まれ、力が湧いてきています。今日はやりたいはやめ、やっていくことにしました。頭がはたらきます。まずは3月2日のいだきを始めた記念日の京都での先生のコンサートに向け、気持ちを表現するお手紙を書きました.また3月11日の震災が起こった日に開催します、仙台での「出会いの一日」に向けてと4月に盛岡、仙台にて開催します、先生のコンサートに向けた活動が必要と考え、何をしようかと考え続けてきたことが自然と言葉になり、ご案内のちらしを作る全ての情報が決まっているようにし、書き出していたのです。不思議な経験でした。ずっと考え続けていると、たくさんの働きかけを受け、空洞が埋まるようにしやることが埋まっていくと感じる経験でした。やっと決まりました。あとは真にやるだけです。

明日からは再び福井に向かう仲間もいます。福井では芍薬の会の方が18日から私の作品展を開催してくださいます。各地に生きる方々が、いだきをお伝えしてくださり、時々私が講演会等を開催し、いだきで生きる生き方や本音で生きる生き方が自然と浸透していく動きは国創りになると、20年以上も前に先生からお聞きしたことがずっと心にありました。この度の福井の動きや富山での動きは国創りの動きと感じ、とても生命が躍動します。拠点があります宮城県、京都、大津でも始まっていますので、今年は一人一人がやりたいことを行いながらもひとつとなり国創りの動きができると感じています。やっと時は来たと感じます。自分の人生の経験を世界中の人にお伝えしたく、どのようにお伝えするかをずっと考え続けています。「高句麗伝説」を開催するようになったのはその結果でした。今もずっと考え続けています。アルメニアの教会で聞こえたメッセージ「神共に生きることが神を伝えること」に深くうなずきましたように、いだきで生きることがいだきを伝えることと至ります。人間は生きる姿にすべてが現れていますので、いだきで生き、いだきが伝わるようにと考え、日々生きています。全国津々浦々動いていけるように日々訓練することも楽しくなってきました。

夜にはキッチラボにて「K ,sキッチン」をしました。見えたままに私が味付けをし、作るお料理を皆でいただくのです。今日は賄い食堂をしましたが、私が生まれる日に父が作ったと聞いていた肉おにぎりを作ってみました。成功しました。素材やメニューはヘルスコーチが決めてくださいましたので満腹になりながらも体に良い素材ですので、安心し、いただけます。粕汁も美味しく出来上がりました。体がほかほかとなりました。デザートは、甘味はないのですが、私が好きな寒天を使ったものを作り、満足しました。最後のコーヒーまで美味しくいただき、皆の笑顔が絶えず、楽しく良い時でした。家で夕食をとり、すぐに休めるようにと短い時間で一緒に夕食を共にする会ですが、真に楽しくあっという間となり、短い時間であっても十分心満ち明日へ向かう英気を養えました。皆で元気に良い仕事をしていければ幸いです。ありがとうございます。

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