新しいパッケージ
先生焙煎の「高句麗始まり」。新しいパッケージに入って登場です。コーヒー豆であることは分かっているのですが、何が入ってるのかとワクワクドキドキしました。家族みんなで豆を引き丁寧に入れていただきました。これはなんと言う飲み物!美味しいコーヒーであって、コーヒーと言っていいものか。身体に染み込みひとつになっていくように感じます。
人が動き出し、何かが生まれていくようです。まずは、部屋の掃除を、次は仕事場。引き出しの中。何かが始まる。いえ。すでに始まっている。生命に正直に、向かうだけです。
尊い時、先生、高麗さん、ありがとうございます。