撮影

家族の仕事柄アイロン、アイロン台をいくつか用意でき友からも戴き技術はともあれアイロンがけの環境はありましたが撮影した多くの衣類の写真を送信するには通信環境が悪くなかなか送れぬのが申し訳なく思いつつ高麗様の書き込みに元気何万倍にもなりました。友たちのエネルギーいただき、お客様や地域の方々のご寄付の品々を整理しレバノンへと向かう船便の出発が近づく今胸熱くなります。日本の子どもさんから出されたマーブリングのTシャツもございます。小さなズボンを見ていると繋がるシリアの子どもたちを想い、友の入れた抱っこひもにも繋がるお母さんの縁を想います。まだまだ足りません。明日いだきしん先生の盛岡応用コースをお聞きし全身洗い直し帰宅し続きを致します。いだきしん先生、高麗様、皆様、誠にありがとうございます。