挑戦
一昨日、いだきしん先生のアントレプレヌールサロンに参加させていただき、ありがとうございました。日々変化、成長しようと取り組んだ一ヶ月。より課題は明確になったと考えていました。が、自分変えないと将来ないとの一言に、それ以上の答えはございませんでした。先生はまず自分を変えることに取り組んだとは、何度もお聞きしていることですが、自分も日本も崖っぷちと感じる今ほど、ここで自分を変えるんだと強い気持ちが湧き出ります。それも、いだき講座を受講させて頂き、どうしようもない足枷である、生まれつきの運命が解決されているのですから、今の時代、逆にこれ以上ないチャンスです。
イノベーション、それも毎日イノベーションと表して下さり、お聞きしているだけで、明日からが大変楽しみになりました。来月のアントレまでに倍と考えて、イノベーションし続けます。あらゆるところでイノベーション起こしてるかどうかともお聞きし、あれも良くしよう、これも良くしようと次次浮かびます。仕方ないという頭は、これから一切捨てます。生産性を上げるとは会社全体ではなく、一人一人の生産性を考えることもお聞きしました。一人一人の能力を上げ、生産性を上げるとお聞きし未来より感じませんでした。最大の指標として、自分の所得を上げることもお聞きし、何やれば自分の所得が上がるかを一人一人考えるとは、結果的にお客様に喜んでいただき、こうやって生きたらより良くなると感じていただくなど、大変わかりやすいこととしてあり、具体的にはコンサートにお越しいただいたり、一杯のコーヒーから豊かさを感じていただいたりと、明確です。その為に自分は何をするかと考えることは楽しく、あらゆることでイノベーションとお聞きしたことに辿り着くのです。当然かもしれませんが、イノベーションはこうしたらより良いと感じられて、それを表現できる感受性が必要と感じますので、やはりいだき講座受講生は圧倒的有利と考え、ありがたいばかりです。
アントレプレヌールサロンの前に開催くださいました、ボランティアミーティングでは、皆んな見ている状態であるから動かないことをズバリ仰られ、無我夢中で動くときに無くなることを高麗さんのご経験からお話下さいました。まず挑戦します。先生、高麗さんが仰って下さったことを、わかり、実行していくことより未来はないことは、確信ではなく、よくわかる毎日です。恵まれた環境に甘んじることなく、活かして働きます。そして、未来明るい具体的な町のモデルを必ずつくりたいので、第一歩を踏み出します。
誠にありがとうございます。