KEIKO KOMA Webサロン

抜け出していける喜び、希望


4月のスタートに東京での応用コースがありましたことは、真にありがたいことでした。ちょうど、気づき、考えていたことの答えでしたので、何とありがたいことでしょうかと涙が出る程感激しました。現実の世界が何故妄想かとのお話から現実は物理の世界であり、物理の元はデカルトであり、デカルトはが精神と物とを分け、原爆をつくり、破壊したとお聞きし、とても合点がいきました。先生は治らない病気はないとおっしゃいます。先生ご自身が不治の病であったのに、治っておられます。科学的にも根拠はあるので、いだき講座を公開してくださったことはいだき講座を始めることになった時、お話しくださいました。その前は、まだ裏付けがとれていないので、人には会わないとおっしゃっておられたのです。私の友人、知人は私が別人のように元気に明るくなっていく様子を見て、先生にお会いしたいと望んでいたのです。やっと全ての裏付けがとれたので、いだき講座をはじめてくださったのです。量子や粒子の世界ではいだき講座のことがよりわかるとお聞きし、とてもうれしく希望を感じます。現実は幻想とは、物となり物と扱われるようになった人間の生き方や関係から甚くわかるのです。結局は愛ではなく、何であったのかとはよくわかることなのです。幻想であったので、愛もなければ実態もないとはよくわかり、すっきりしましたが、物で生きることや物と物になる人との関係はとても悲しいことと感じていましたので、先生からお話しいただきました今日からは変わっていけることが希望です。意識とは、いだき講座の2日目で運命を解放され、母の体内に発生した瞬間の光と頭がつながる状態が意識と教えていただき、感動します。量子の世界は時間がないので、過去、現在、未来はないとお聞きし、光を見ました。あるのは意識だけであり本当の意識とはを教えていただき、感動の波が押し寄せ、喜びを感じました。神話には量子の世界や粒子の世界が合体したような素晴らしい文章があるとお聞きすれば、人間とは何と素晴らしい存在かと希望の光を見ます。最後に制約を打ち破るとお聞きし、あまりにタイミリーなお話に驚喜しました。物と物の関係や物のように扱われている人間の社会は悲しいと感じていたところに今日のお話しがあり、最後は制約を打ち破るという展開になったことには喜びあふれました。自分でも何故こんなに自分で制約を作っているのかわからないと最近考える程に、誰のせいにもできず、社会のせいにもできず、自分が自分の制約の中で自分を押さえたり、加減をしていることが見えるようになり、抜け出したいと願っていました。制約を破らないと自分になれないとは、その通りと膝を叩きたくなります。関係の中で制約が突破られていくとは物と物の関係でなく、人間と人間の関係であれば一人一人が自分になり生きていけるのです。素晴らしいことと感激します。制約、リミットを外さないと体はよくならないと最後におっしゃったことは、不治の病と言われていても、リミットを外し生きていけば治ると自ずと見えるようにわかったのです。今日のはじめのお話の答えの全てがあり、抜け出し口へと導いてくださり、全ての人が抜け出せます。4日のコンサートでは制約を取っ払うとおっしゃってくださり、希望よりありません。こんなに大切なことを経験できる恵に感謝し、もっともっとたくさんの方々に先生のことをお伝えしたいと心の底から願います。人間が人間となれば、世界は良くなります。まずは自分が先生のお話をよく理解し、身につけ生きることが大切と考えます。ありがとうございます。

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豊かな空間と時間
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琵琶湖にて
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて