手紙よりしたいことなし
連続の身変わり内面変わるコンサートを誠にありがとうございます。京都にてのこの期の存在論、応用コースに出たい気持ちありながら東京に戻ってきてしまいました。ほとんどは意味のない時間の後生き物たちに水と買ってきた培養土で生をつなぐ大事というより名づけるまでもなく自然にせねば我が身が死ぬということをし、家族と食事をし、さてとテーマ追い続けた諏訪の故事、古代の事事全てやる気がおきません。したいのは、というより元気になるのは唯一コンサートへのご案内の手紙書きです。このかん、出会った方々に、紙上で感銘受けた方々に先生のこと、高麗さんのことをお伝えできる喜びに勝る幸せはありません。通じた時の喜びも格別であります。応用コースの先生の言葉、高麗さんとの貴重な対談のような尊い瞬間を胸に書かせていただきます。ありがとうございます。