手がかりこたえは内に在り
京都ロームシアターでのコンサートありがとうございました。
最初のメッセージの前から、体が暖かく溶けるように柔らかくなっていて、始まる前から始まっていました。宇宙が生成する美を表現なさるような音で、内面や胃・腸を感じてお聞きしました。今、必要な音と感じました。
その後。
かつて、生命再生産の理論を読み、経営学の奥底には家政学(人間の暮らし)があることを知り、闇にやられてしまうとばかり思っていたことが、玄牝により究極の闇こそ光(生成のもと)であるということも経験しました。
今度は、出来事・関係性・冒険という言葉が、あたかもドラえもんのセル画が何枚も重なって動いていく、そのアニメの中でいろいろなドラマが展開される、ドラえもんのデビューからが冒険の始まりと感じられました。さらに、比べたり争ったりして決着をつけるのではなく、未来の便利な道具で状況をアウフヘーベンする。その根底には、やさしさ、仲間を思いやる気持ち、知恵を出し合い協力して助け合うというような、人が美に向かう姿勢を感じました。
最後は、美の共演と感じるアンコールにて終了しました。
重い体が軽くなり、滞っていたことも動き出しました。
前日妻の提案で、母と3人で母の実家を訪れました。数年前、スカイロケットセンターでの講座説明会に参加したけれど受講にまでいたらなかった従姉妹。昨年末急遽亡くなったのですが、母の実家で皆でいろいろ話をするうちに、従姉妹の御魂に安寧が訪れるのを感じました。
いだきしん先生、高麗さん、ありがとうございます。
