戦う
昨夜、何に勝つのか
今一度自分の頭によく分かるように嚙み砕くように考えてみました。
光をつぶしにくるものがあること。奪いに来るものがあること。「むさぼり」があること
現代は 無意識にお互いがお互いをつぶしあうようプログラムされているのではという考えに至りました。光を潰すほうはまるでそういうつもりはない。完全無意識。親切にさえ見える。潰されてるほうも潰されてることがわからない。自覚がない(おめでたい)。
なんとなく潰しあいながらその中では納まりをみつけて成り立たせて来たのでそれをいいこと(成功したこと)にしてきたこの世。
ごまかしのすべて。
だから戦う。