感謝
桐箱の言葉を拝見でき、「真のなさけ」、「美しい情」があると知りました。昨日の自分のなさけない出来事を、詳しくかけませんが、どう考えようかとしてたところ、桐箱のことばに出合い、感謝いたしました。心はぱっと明るくなり、自身が生まれ変わる予感と同時に、美しい明るい新しい秩序ある社会の到来を予感しました。
12月は、1日のコンサートの、ピアノの一音一音に生命交流の尊い事を、今も感動と感謝の気持ちが湧き上がります。ズッーといだきしん先生は受け入れて下さり、治癒して下さり、今、私は生きています。誠にありがとうございます。
12月24日のプレゼントも、しかと受け止めさせて頂きました。人間に生まれたこのいのちの、いのちの疎外因子、まがい物をどんどん取り除いて下さり、いのちの力を強めて頂いたと感じています。「生涯共に生きる」。尊いプレゼントをありがとうございます。
来年こそ、いだきしん先生、高麗恵子様のご活躍が世界に拡大しますようにと祈念申し上げます。
今夕も「本音で生きて下さい」の本のチラシを配布させて頂きました。賀状と一緒にご覧になる方は幸せと思います。
ありがとうございます。