感謝感謝の多賀城コンサート
コンサート一部の後半でそれが現れ涙も出て、首の右側も違和し胸の内は悲しくて悲しくて涙が出ました。二部は前半曲調が変わったと感じるところがあり、その時8月に高麗さんと多賀城跡に集った光景が出てきました。
塩釜で生まれ4歳から多賀城に住んでいます。ここがどんな土地であるかほとんど触れずにここまできました。コンサートを経験し改めて凄い土地と感じます。悲しみを押し込めてきたものが解放され愛よりない空間となった多賀城の夜空に輝く月を見て真に美しく感じました。来年の6月23日のコンサートが楽しみでなりません。大ホールで1,000人の人々と命共鳴する光景を今から想像してやみません。また、和歌珈琲にもたくさんの方にご来店いただきありがとうございます。心より感謝申し上げます。
先生、高麗さんいつもいつもありがとうございます。多賀城コンサートありがとうございました。
武田和歌子