感謝でいっぱいです。
始まりから銀河鉄道がやってきて、宇宙的馬力を上げながら次元を変え、気が遠くなるほどの宇宙へ行って参りました、というのか、魂の故郷へ懐かしさで嬉しさいっぱいの帰還をしてきたような体感であります。銀河鉄道がさらなる次元へ向かうある時からガラッと音が変わり、生命全細胞が隅々まで、喜んで慶んで仕方ないほどのみなぎるパワーがサワサワと満ちていきます。一部では宇宙と交信すると、向こうにいる存在は何方ですかと訪ねますとあちらにおられるお方は(表現は自由ですので)、大日如来と聞こえます。何をメッセージとし交信しているのか、尋ねますと、全ての生き物が元気で幸せに生きていけるように、と聞こえます。聞こえた言葉と見えた光景は、これから絵に表していきたい、と、言葉になります。二部では今日、出会った方とも縁のあることで、前からやってみたかったことが自然と言葉になりました。このことは、他のやることの影に隠れて、忙しくてできない、と諦めていることでしたので、表にあからさまに出てきて認めざるを得ないです。それがでてきてからは、魂は急ピッチで気が遠くなるほどの宇宙へ走り出し、魂は宇宙を自由自在に走り回るので、ともに過ごすのです。宇宙のあらゆるところで自由自在に飛び回り何かをしている様子は言葉にしようとも言葉になりませんが、このような大変興奮する躍動を持ち帰り地球に戻った体感から、なにか大切な事をしてきたような体感であります。宇宙を我が身、我が魂で体験してこそ、真が表れ、人間とはなにか、と、探求をしているように、その機会を頂いたように感じます。生命は音の表現の中で、生命まるごとの愛で生きていくことを欲していることを教えられます。
とてつもない素晴らしい経験を、この度の盛岡コンサートにて、ありがとうございます。