感謝。
京都応用コース、コンサート
真にありがとうございました
いだきしん先生のお姿が見えた時、逃げないと内から言葉が生まれます
第一部から何かがはじまると感じ涙が溢れます
生命が喜んでいるようで、不安、恐怖からの解放が起きているように涙と共に流されていきます
抱かれ解放へと向かっていました
第二部のはじまりに先生のお着物に描かれている龍のようなお顔から存在という言葉と共に叱咤激励を感じ、驚きからの演奏がはじまります
心ここにあらずの状態で何もわからないことに焦り、わかりたいという我に囚われているようでした
ずっと過去にしがみつき、抜け出せそうで抜け出せない感覚です
何かわからないがはじまると感じ、とにかく明日から行動すると行動できずにいた自分を認めます
何も変わってない
すべて人のせいにして行動してないことを認めました
翌日からは過去の繰り返しをせずに行動したことで未来の扉が開きました
何も起きていないことに不安になり足がすくんでいること
時間に囚われ子供の声を聴けずに受け容れてなかったこと
なぜか優先が愛ではなくお金になっていたことにも気づき、本音は何をしたかったのかを問います
行動した先で出会い、次々と道が見えてきます
選択を間違いたくないと慎重になっていたことにも気づき、どーでもいいことを質問したり、会話したりしていることにもはっきりとわかりました
自らの向かう方向がわからずに向き合うことから逃げて子供が自らの姿を映し出してることにも気づかずにいました
もう戻りません
向かう先ははるか彼方の世界です
光繋がる生命
前へ前へと向かい続けます
いだきしん先生と高麗さんにお会いすることのできる今に感謝です
ずっとそばにいて支え見守ってくれているかけがえのない存在達にも感謝です
このような貴重な経験ができるコンサートを1人でも多くの方にお繋ぎできるよう行動し続け生命の時間
どのように使うかを決め働いていきます
上昇気流で無限な世界へ向かいます