感動、感謝
二日間の高句麗伝説を誠にありがとうございました。まずは、本日京都高句麗伝説の感動がとにかく凄まじかったので、ただただ、先生、高麗さんにありがとうございましたと感謝の気持ちばかりです。あんなにも感動できるのかというほど感動し、五女山の夢の詩を詠まれた時、いだきに出会えてよかったね、と仰られた瞬間、声を発したら嗚咽しそうなほど、出会えた喜び、集えた喜びが胸の内から溢れて参りました。一人一人が世界に影響する生命であることをよく教えて頂き、先生のコンサート、高句麗伝説で人間の内面、生命が変わることが世界を変えることと、わかったつもりでいました。が、今日ほど深くわかった経験はありません。そして本当にこの身を運べたことの幸運に、全てに感謝致します。改めまして本日の経験を経て、やはり二日間あったからこその経験であったと感じております。昨日、琵琶湖高句麗伝説の時には、宇宙を旅して来たかのように、知らない次元の世界に、経験が言葉にならず、正直自らの普段の在り方、生き方とのギャップを感じてしまいました。このままでは、必ず限界となると感じながら、本日、本番前でありながら高麗さんがミーティングを開いて下さいました。全く大いなる存在とひとつで生きていくよりないことを全身全霊示して下さいました。昨日が高句麗伝説はじまりの日、そして今日から一人一人、全く違う生き方のはじまりの日と受け止めました。拙い言葉ですが、とにかく素晴らしく、感動しましたことと、感謝をお伝えしたく書かせて頂きました。誠にありがとうございます。