感じるのは魂が働いているから
9月6日武蔵関コナールでのビデオ講演会を拝聴し、「魂が働くから、いだきの講座やコンサートに来続けることができる」と伺った時、自分の身体の内から慟哭がこみ上げ、涙が溢れました。
間違いなく私にも魂が働いていると実感した瞬間でした。
ところが今は、胸の温かさと頭が乖離し、自分に働く魂の存在を疑う意識が働いています。
暫く考えていて、「つまり、魂は私をコントロールしないからだ」と分かりました。
本音を取りもどせば、魂と本音は矛盾無く、疑う余地無く一つで生きられると考えます。
私のいのちに連なる魂の存在に思いを馳せ、内面から生きる人生を今日も目指します。
ありがとうございます。