KEIKO KOMA Webサロン


昨日は長時間のジェンダーをありがとうございます。先生が東京ではなく京都でのジェンダー講座をしたと話された時、京都生まれの方には失礼ですが、京都は怨念の街だからと感じ何故か応仁の乱が浮かびました。京都に住んでいた時の自分や周りのジェンダーの関係は幸せとは言いにくかったです。玄は子宮でありコンサートでは子宮に働きかけて下さっているとお聞きし女性である自分を自覚しました。見た目は女性であっても男か女がわからない状態では、自分と関わる子供達にもよくないと気が付きました。数年来気になっていた事を質問させて頂きました。男性に対し批判的であると男性を孤立さてしまうとお聞きした時は納得する物があり、どうしても冷静になれなかった自分を認めます。綺麗にさらりとした自分になり微力でも男性に変化があるのなら喜んでやっていこうという気持ちになっております。帰りの新幹線で隣になった酔っぱらいのサラリーマンの方が何故か自分の子供の発達障害について話され、奥様が子供に対し怒鳴ると言われていました。児童発達支援に男性が送迎し、今は放課後デイサービスを利用し助かっていると話されましま。酔っておられコンサートのチラシをお渡しするのは控えまさしたが、通路を挟んだ同僚の方にお渡したコンサートチラシを受け取り「奥さんに行ってもらいたい」と言われていました。記憶は定かではないと思いますが、後日メールを送らせて頂くと伝えしました。今朝は全く違う内面を感じ愛から始まるジェンダー講座であったと感謝しております。

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珈琲即興詩1 グジ・ハンベラ
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