愛

三鷹風のホールコンサートに駆けつけました。二日目は5分遅れでしたが、幕間までドア外で演奏を聞かせて頂きました。この15分の間に経験しましたことの凄さを言葉で表したいです。身も心も空間を上昇し新たな世界へ突入する準備をしていました。一部のメッセージを書き込みで知ることができ感謝しています。いのちのはじまりの光を表してくださっていたのですね、いのちの始まりの光を表し生きていればこの身は守られること、そのように生きていきたいです。一部では、この身は木々の木の葉に包まれ光の樹木と変容します。二部の始まりの音は今まで経験したことのない世界です。この音に触れられ先生が切り拓かれる新しい世界に身を置き生きられる経験、そして、このたびの二日間は、人類の存続の危機下において、生き延びていく道を創ってくださっているのだと、書いて新たに心にします。人類は新しい世界を創り生き延びていけるのだと、全世界から大変なものを身に受けられていることにも頭が下がります。このようなコンサートに参加させていただき、なんとかお役に立てるたてるよう、生きていきたいです。二部の怒涛のような嵐の演奏に身を置き、世界の平和を心から祈りました。この世を絶対に変える、と気持ちだけはいつも強く言葉になるのです。アンコールでは高句麗の永遠の愛を感じ、涙流れました。この度のさらなる素晴らしいコンサート、ありがとうございます。