愛
とくにパイプオルガンになると、狂おしいほど胸に差し迫ってくるものがあります。狂おしいけれど、核心に迫ってくる ”時空を越える愛” をかける毎日です。
盛岡の応用コースをライブ配信でお聴きしてから、元気になってくる元があるのを感じます。
本当のことをわかっていけるとき、それがどんなに受け入れ難いことだとしても、元気が生まれ出るのは理屈ではありません。
元気になっていくことを継続することは本当のことをわかっていくのと等しく、一過性のことではないのです。
だから、更に本質に迫っていくには、誰かに見てもらう為ではなく、自分が現れる書き言葉に神があらわれるとは、、書き言葉、その重要性にやっと気がついていきます。
9月最後の週のコンサートが待ち遠しいです。