愛のフィールド
昨日のアントレプレヌールサロンにて、
昆虫が少なくなり、地球環境が変わり、やがて土壌が枯れ…最終的には木が倒れるときいて、ゾッとしました。
帰宅して“ST3 森林は愛のフィールド”の主旨書を拝読しました。
先生の音により、自然環境をも変えられる
新たないのちになり生きることを心から望みます。
生まれたときからデフレの時代より知らず、その中に取り込まれて生きてきたことも、お金に対して不安がつきまとっていた理由のひとつと考えました。
自分の姿、形でものが売れる、とお聞きして希望を感じました。
実際に先生、高麗さんはつねに格好く、いつも新たで、出会ったときから
人生変わることはわかりました。
それに、これは出会ったらやめるとか信じるとか、そういった類いのものではないこともわかりました。
これからの動きをお聞きして、高麗さんは本当にすごいと感動し、胸がときめきました。明るいことは真の希望で、希望はいのちの力です。
伊集院静さんのお言葉もご紹介くださり、ありがとうございました。
“文字を自分の手で書き…”というところも印象にのこりました。
本音を紙に書き、大きな流れに繋がる自分をみつけます。
昨日会場ロビーで“五女山の愛”のコーヒーと、好きな焼き菓子を買えて嬉しかったです。コーヒーはとても美しくて美味しくて、お菓子とのマッチングも最高で、心に花がさき、豊かなひとときでした。
先生、高麗さん、いつもありがとうございます。