愛のちから
今日の京都コンサートは、新幹線の遅れがありながらも無事に参加することができ、大変良かったです。台風の目の中に入っていくような、ど真ん中のコンサートであると感じました。
第1部『彼方から』
一気に上昇し、大宇宙から注がれる光輝く流れ星たち。やすらぎを感じ、ぬくもりを感じ、いのち輝くままにいられることが喜びです。いのちの欲求は、ありのままよく分かります。
第2部『愛による一致』
何度も消えそうになりながらも輝き続ける光。小さくも強く在り続ける光。成し遂げなければという気概が生まれます。一致団結する愛のエネルギーを感じました。
いだきしん先生、高麗さん、
本日の京都コンサートをありがとうございます。