愛に抱かれるコンサート

寒さ戻る東京にも武蔵野の地にてコンサートのある朝は、桃の花も輝き春が来たことを感じられ、嬉しく始まりました。けれど、天下り的な見てるだけで動かないタイプの男性に嫌悪し反応してしまう自分がいて、一人一人や社会が変わらなければ、同じ事を繰り返す事を痛感する朝でもありました。
コンサート前にアンドロメダエチオピアコーヒーを販売されているチャレンジショップに伺い、頂いたコーヒーはしみじみ美味しく身にしみわたり、気持ち切り替わると、チケットの申し込みの連絡が入り、コーヒーで状態変わる事にも感謝し、会場に向かいました。
会場受付で迎えて下さる高麗さんの笑顔に出会えます事は、最高の始まりです。
そして、先生のコンサートのメッセージ、演奏される渾身のお姿に感謝よりありません。
先生が身に受け、生命かかり変えて下さってますことに報いるには、すべてに能力をあげてゆくことと心します。
コンサート後、咲くのはもう少し後かと感じていた杏の花が、通りの三鷹側だけ花開いていて、自然はそのまま反応している事、伝わります。
先生、高麗さん、一回一回の貴重な機会をありがとうございます！