愛と光と力
京都コンサート、ありがとうございます。
愛は人との関わりの中で、空間全体に在るのを感じました。
光は自分の資質の現われを発揮する際に、内側に在るのを感じました。
そうすると自然に、自然な力が発生していた気がします。
愛と光と力の3つがグルグル渦巻いて、一緒に生命エネルギーをつくっていくように成ったように感じました。
第一部前半では、きれいな水でシャンシャン洗われ、浄められた感じがしました。気持ち良くて快くて、いよいよ始まるなぁ、何が始まるんだろう、ワクワクしながらも、ドキドキ覚悟していくような感覚もありました。
後半から第二部全体にかけて、身体の内も表面も、各所で痛みを感じたり、熱くなったり、筋肉やら内臓やらがゴソゴソ動かしてほしそうなのを感じたり、慌ただしかったです。静聴しているはずなのに運動しているかのようでした。内臓が適切な位置に戻ろうとしていたのかもしれません。
和歌山と京都での神社仏閣めぐりを経て、
京都応用コースを経験して、
問題を自覚したうえでのコンサートだったからか、
終わったらスッキリした感覚が在り、達成感があるようにも感じました。
いだき講座が始まった記念日に、皆さんとコンサートを経験できたこと、とっても嬉しいです。
このような経験をさせていただきまして、まさに感謝よりありません。
先を創る行動をしていくことで、受容を表現していきます。
明日はどんな一日にしようか?
やること、やりたいこと、毎日自分に発注します。
明日も幸せな一日になります。
ありがとうございます。