愛で生きる
京都コンサートホール、畏れ多い場に参加させていただき真にありがとうございました。『これまでの時代はもう本当に終わり』と告げられるようにパイプオルガンの音が光の柱となり、肉眼では見えませんが確かにそこには何か神様や凄い存在がいることはわかりました。宇宙の中に地球があって、ピンクの花が地球全体をポッ、ポッ、と覆い、宇宙までも広がっていく様は、人も自分も大切に生きて優しく繋がりたい温かい気持ちを私の中に生みました。
勝ち負け、比較、暴力、、、当たり前に社会で生きるためにこれまで身に付けたことではなくて、ただ愛で生きていく畏れ多い、人間にとって夢のような時代。こんな時を創出して下さりありがとうございます。