愛すること
1/31武蔵野コンサートと、本日のアントレプレヌールサロンと参加させていただきまして、ありがとうございます。
遅くも、1/31の武蔵野コンサートでの経験があまりに衝撃的で言葉にならずにおりました。「貧」「貧乏」。あまりにも難しいと感じることのテーマを解決へと導いて下さるお働きに感謝よりありません。「貧」は、「貧乏」の「貧」。お金がない事だけではなく、内面も貧しい。お金があっても、貧。なくても、貧。内面が貧しくて、お金がないとなるとさらに悲惨です。極端に、お金の否定でもなく、金・ものを求めることでもない。先生が空間を変え続けてくださったので、今のお金の神様は、良い神様と分かります。お金を回していた悪魔的存在が、消え失せる今の時に、内面が美しい人が稼げる空間にして下さっているこの仕組みに、「貧」ではいてはいけない自分です。
二部の「愛すること」。一部から二部へのメッセージの流れの美しさに感激します。愛することがなければ・・・とのお言葉に、深く頷きますが、ちゃんと「愛すること」をしているのかと考えるとコンサートの後は、言葉にならずにいました。コーヒーを販売させていただいている中で、「愛すること」の体感があり、動くことにヒントがあると感じました。
アンコールの最後の手拍子は、ものすごい人数の手拍子に感じ、たくさんの魂が、また新しく開かれた時の幕開けを総勢で喜んでいることを感じました。
コンサートのたびに、ものすごいスピードで次々と変わっている空間と同じに境なくそのままの変化を共にあれる自分でいたいです。
そして、今日のアントレプレヌールサロンに参加させていただき、「貧」と「愛すること」の理解が深まる経験がなにより力となりありがたいです。
稼げる仕事でちゃんと稼いで、稼げなくてもやるべき仕事に稼いだお金を回すとのお話。価値を高めて高く売れるようにとのお話。農業がいかに大切か。
日本の状況をちゃんと認識し、真のアントレプレナーとなるべく一日一日向かっていきます。
ありがとうございます。