“愛するいのち”
昨日はアントレプレヌールサロンへ参加させていただき、ありがとうございました。仲間の車に乗せていただき、深夜無事に仙台に着きました。
アントレプレヌールサロンの後、8日に開催されたコンサートのメッセージを、オンデマンド配信にて拝聴いたしました。
だれしもが奇跡の胎児期を経験して、この世に生まれてきたのに、生まれたままに生きられない苦悩。タンザニアコンサート「平和の灯火」の赤子の産声の意味を理解します。
先生のコンサートにて取り戻す、潜在する生命の輝き、内なる生命の声。生きながらにして、新たに生まれ変われる尊い機会に感謝よりありません。先月生まれた0歳の姪と、3歳になる甥のことが心にありました。これからの時代に生まれてくる子供たちにとっても、明るい未来を創りたいと感じます。
平和な未来を創るために、本日もコンサートを開催してくださりありがとうございます。