愛が活かされる時
一日有難うございました。
生と死を直視した今、死後の事を考えるとより真剣に生き始めます。到底今のままでは居られず、余計なものに絡まれる内面でもなくなり心身が軽くなっていきます。
祖父の時に初めて死と向き合い、いないという体感がひとつも無く悲しみがないという事を始めて経験し、今も死に際してその様な経験が続いています。記憶の中に留まる事もない魂という存在が在り続けることを、いだき講座を受講させて頂いた生命には直ぐに起こることを知ります。自分や大事な人が死ぬときにはその事を祝うように迎えられるようになるのではないかと考える次第です。死についてや存在論を沢山お聞きしながら死に際し、死生観は確実に変わっています。
死後の世界が見えたり分かる方がいてお話して下さり、魂の救済が新たにスタートし、人間の生きることが変容していく愉しさに充ちています。
本来の美しい女性から喪失されていく愛が活かされる時代に向かっている事を確かに感じられる今です。日本の女性の内にある澄んだ美しさが日本や世界にとっての宝と感じ、守られますようにと願う気持ちが生まれます。
レバノン行きのマーブリングTシャツ100枚のアイロン掛けと梱包が無事に終わり、ハイブランドの売り物のような佇まいとなりました。中東的で美しい作品に触れ、嬉しいお手伝いをさせて頂き有難うございます。