愛が本流
昨日はロームシアター京都にていだきしん先生コンサートに参加させて頂きありがとうございました。未だ未だ内面や頭にある引っ掛かりを取る事に努めてコンサート会場に向かいました。第一部『愛が本流』とのコンサートメッセージとご演奏で愛を経験させて頂きます。本流とは何かを考えました。愛が本流ですので、愛を離れて何も成ることはなく、離れている時や、離れてしまった時には気づいて本流に戻らなければいけません。先祖代々の流れからしますと自分の代で、本流のいだきに出会えた人生は幸運です。幸運という言葉で表すことができるものでも有りません。尊い人生の意味を分かり生きる人生は恵みです。
第二部コンサートメッセージ『愛の充足』とご演奏では、愛の光が上昇するような光景が見えました。光の玉、そして空間は宇宙となりました。『ほんの取るに足りない引っ掛かりも直ちに解決することを習慣としてしまえば』というメッセージは光でした。やること決まってきます。コンサートの日の巡りで社内外の方々と過去の物事は解体して再構築していく話しをしました。過去の延長や、いだきに出会う前の頭で考えた会社や事業は過去と分かります。新しい事を、新しい時代、未来に向かうよりないです。
コンサートから一夜明けて、愛が本流、いだきが本流とは当然に分かりますので、次の行商に向かう動きと予定がバッティングしてくることは世俗のことと気づきます。取捨選択は止む無しです。瞬時に物事の判断ができるようになる必要もあります。愛を分かる身体になり、身体で物事の判断を分かるように内面整えていきます。本日はウイングス京都にての応用コースで学ばせて頂きます。交流していく関係になっていけますように邪魔な頭は綺麗になりますように努めます。ありがとうございます。
西裏玲