愛、魂の表現、共感
三鷹コンサート、応用コース、上映会サロン、そして毎日のビデオ講演会ありがとうございます。久しぶりに書き込みさせて頂きます。長崎の原爆記念日の三鷹コンサートを経験させて頂き、「長崎を最後の被爆地に」のメッセージに改めてどういう国に生まれ育ち、そして先生、高麗さんにお会いしたのか考える時となりました。翌日は普段なかなか参加できないサロンの開催をしてくださることがわかり、その日は事務処理等のため夕方までに終わらせれば参加できるので参加させていただこうかと考えましたがなんだかうごうごまごまごとしてしまいギリギリで参加申し込みをさせて頂き、急いで向かいました。今回は本音サロンではなかったのですがなんだか表現していいのか悪いのか言葉の一歩が出ずに皆様の感じている過去から来る記憶というか感じていることをお聞きしていると自分の中にあることにも触れ、サロンが終わったあとですが最近はあまり見なくなりましたが、よく見る怖い夢を思い出しました。まさかと思っていましたが自分も自分の本音を表現することを恐怖で押し込めていることに気がつきました。
応用コースは相棒が参加のため自分は販売現場で聞かせていただいたので昨日、今日ともう一度配信を聞かせて頂きました。先生の核のお話しや中学生くらいのまだ子供の年齢の少年たちが家族や親族などの未来のために生命かけ特攻隊や人間魚雷で未来に託して戦ったお話しに先生、高麗さんに出会えた自分は絶対何かやらなくてはいけないと感じました。ちょうどこの時期であることもあり、Facebookにそのことをマンガでアップしている方がいらして毎日つい開いて見ていました。感動的だけれどこのようなことを絶対子供にさせてはいけないと心から感じます。お話しをお聞きしていくと本当に人類の未来は人間が魂取り戻すこと、人間を取り戻すことと感じます。魂取り戻してこそ共感は生まれるのだと感じます。このことがわかつたなら自分が本音で生き、魂の表現ができるようになるよりないと感じます。この数日もコンサートや講演会にご興味を持たれる方にお話しをさせて頂いていますが、講演会にまずは参加したいと仰る方にコンサートの前日にコンサートにぜひとメールさせて頂きましたらご興味持たれお電話下さいました。「明日は予定があるので無理かなーとは思いますが何時からでどのようなコンサートですか?」と聞かれお話しさせて頂きましたが、時間的に厳しいのでやはりまずは講演会にとなりました。わざわざお電話くださったのだから魂の表現ができたら予定を変更していらしてくださっただろうことを感じ、本当に自分が変わるよりないのだと感じます。先生の営業のお話しをお聞きし、コーヒー販売の現場で毎日売り場にお立ち寄りくださる方に接する時に更に内面を感じ、そのお客様の内面とピタッと会っていくところを探すというか対話の中でわかっていくことを一日中いらしてくださるお客様全員に徹底してやってみようと感じました。
まだ、理解しきっていないのでこのままわからなかったらどうしようと焦りの気持ちもあり、悶々とするところもありますがとにかくわかっていくより役に立つ道なしと感じます。わかったら何より自分が嬉しく、人の役に立つことは売り場に立ち、コーヒー販売をする時に本当に興味なさそうに聞いていた方がお話しをさせて頂いているうちにみるみる嬉しそうになり心通じ、とても嬉しそうにコーヒーをご購入くださる経験があるので全てではないですが分かります。コーヒーの販売現場にて東北の地で行商されている高麗さんやみなさんと場は離れていても共に働きます。ありがとうございます。