想像を超える世界突入
初めて先生にお目にかかった時(もう34年前!)、先生はモスグリーンのスーツをお召しになって講座の部屋にすーっと現れました。今日はモスグリーンに金の粒子舞っての豪奢なお着物で大きく眼前に現れ、グリーンの光にお会いする原点から今日まで来ている自分を確認しました。
「持ち前の」という言葉がメッセージにあり、自分の持ち前ってなんなんだろうと一瞬考えましたが具体的なことは思い浮かばず ただ喜びの元を辿り、音をお聞きしました。
「満ちていること」
抽象的ですが、自分の持ち前は 満ちていることから。
中心
なにもない中心
降り注ぐひかりパワー
いのち うねり
いのち みずから動いてる
それはすごい感じなのです
空間にある煌めき
実はそこかしこに遍在している美
人が見出してくれるのを待っている!
更に飛躍する想像もつかないこれからの高句麗
高句麗って何だろう
それにしても荘子って何者なんだろう
学校でも中身は習わなかった
今まで親しみが全くなかった
けれど
いま先生を通してアクセスしていける
ありがたいです
ありがとうございます。
想像もできない時代、世界に突入の心地で、なんとも言いようがありません。常に表現していただき、瞬間瞬間表現していただき、表現し続けていただき、先生にも高麗さんにも感謝ばかりです。
もちろん、いのちそのものに 驚愕、感謝、賛美です。