悲願の時
本日はとても意味深い一日を経験させて戴きました。
八坂「高麗」にてエチオピアの方をおむかえするにあたって、大きな始まりの時を迎えさせていただいている感覚のもと、いろいろな気付きを戴きました。エチオピアの方にお合いした瞬間、大自然のエネルギーを感じて、細かな余計なものが払われて行くようで、ダイナミックな心地よさを感じましたのと、深さを感じるのでした。
京都にて開催されました、9月11日という日のいだきしん先生のコンサートは美しく、誠に平和を迎えられる実感めいたものが、体の緊張をほぐし、心地よく、真のリーダーのもとに新しい世界の創造のプロセスへと向かい始めたと命は知り、魂の悲願の時を受け止め感謝の気持ちで満たされました。エロスの神のはたらきかけを受けられる人間となるべくはたらき、未来へと向かう実現の時を真にありがとうございます。