悲しみから愛へ
感じ、考え、先をつくる感性。これからは、感じたことは、まず、みじんも外したくないと考えました。そしてそこから始めようと考える事が出来ました。ピアノの音は、身体の不調に響き、良くなり、２部のメッセージ、人類生命のメットワークに心から拍手しました。感性磨けば自然とも仲良く豊かに生きていけると感じ、最後にお腹が痛くなりそして痛み取れ身体が強く変わったと感じ感謝致しました。しかし、夜中、フト悲しくてたまらなくなり、涙まで流し、悲しみが身体に残っていたのか？或いは悲しみに敏感になったのでしょうか？朝になり、目が覚めまだ残る悲しみ、どーしたものかと、皆様の書き込みを、たくさんあったのですが、読ませて頂いていると、涙涙となり、いつしか悲しみが開放されているのでした。
もしも私が、いだきしんコンサートと知らず、何気にこのウェブを開けて読んだとしたらと考えてみました。愛とか、平和とか恋とか、気になる言葉が溢れ、サロンには写真もあります。コンサートだから、一回くらい見に聞きに行こうかと思うかもしれないと感じました。
今は内面は落ち着き、ここ２日ほどで、世俗から足をすっかり洗う作業をしますが、すっかり、全て、終わりにしようと考える事が出来、ありがとうございます。
